来るとは言い切れぬ未来で待ち合わせ

青森市在住。日々の出来事について適当に書いています

ききカレー

ミカンズ

令和7年11月9日、日曜日。この日は五所川原市のエルムに買い物に行って来た。


買い物と行っても自分の目当ては「ラーメン街道」にあるつけ麺だったので、到着するや否や食べて目的を達成してしまい、あとは家族の買い物に付き合うのみだった。途中、いきなり腹痛に悩まされて、8歳息子がゲームセンターでポケモン遊んでいるのを鬼の形相で耐えつつ眺める時間が非常に辛かった。


買い物終盤で無印良品に立ち寄って、晩御飯用にレトルトカレーを3つ(「ごろごろ野菜と豚ひき肉の大盛カレー」、「バターチキンカレー」、「和出汁と牛肉の大盛カレー」)を買ったところ、妻の提案で「これでききカレーをやってみよう」という流れになった(一体どういう流れなのか)。


夕食時。家にある「ボンカレー」も足して計4種で舌を試してみることになり、自分と8歳息子は小鉢に盛られたルーを順番に食べていく。13歳娘はこういう時つまらん奴で、自分もやってみようとかそういう遊び心がまるで無いのが虚しい。食べた無印のカレー3種はどれも「辛さレベル2」で統一してあるため、正直なところかなり難しいと言わざるを得なかった。


結果、自分は「ボンカレー」と「バターチキンカレー」は正解したものの「ごろごろ野菜」と「和出汁」は見分けがつかず間違えてしまった。正解を知ってからご飯と一緒に食べてみれば「和出汁は出汁がきいてるな~」とか思えてしまうあたり、随分いい加減な舌だなと思う。


そんな8歳息子はまさかの全問正解だ。まぐれだなんだ、とイチャモンつけてひと盛り上がりしつつ、やっぱり若者の舌っていうのは凄いのだなと。大人になると舌が肥えるというが、実際はただただ味覚が衰えているだけっていうのが実際のところらしく、それをカレーによってまざまざと見せつけられた形になってしまった。

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