退職者の送別会

令和8年2月6日金曜日。今年度で定年退職を迎える方の送別会を行った。幹事はなぜか自分が担うことになって、開催に至るまでは、幹事ならではの面倒くさいこと喰らいまくりだった。
送別者のたっての希望で、大人数でやると気を遣うから関係が深い少人数に声をかけて、こじんまりとした規模でやりたいということであったのに、ある者がその趣旨をくみ取らず開催をバラしてしまって、結局全員に声をかけることになったり。全員に声をかけたらかけたで、元々参加の意を表していたのに「あいつが来るなら行かない」とかそういうのが水面下で始まったり。
記念品には「花束が絶対いるだろう」派と「極寒の中で花束は邪魔だから、記念品に金かけるべき」派が対立したり(なお自分は花束いらない派だ)。職場に近くとんかつが有名なお店取ったのに「とんかついらない」という方がいたり。当日ドタキャン入ったり。久々幹事やると、こういう調整方大変だなあということを改めて思い知らされた。
当日は、送別者のこれまでの来歴を、そのときの世界情勢を交えながら紹介する文を考えて読んだのだが、読んでる最中にガンガン飲み物や料理が運ばれてきてどうも話の腰を折られまくるという不運もあった。まあ、乾杯してしまえばあとはみんな楽しく飲みまくるのでもう良かったのだが。
自分は送別者とは今年度が初めての出会いであったけれども、約一年を通じて一緒に仕事をしてみて、大変素晴らしいかただなと思ったのと同時に、もっと早くこのかたと知り合い、下で仕事をしてみたかったなあと感じたところ。めっちゃ優しいのに仕事では妥協はしないところ、芯があるなと思って大変好きだった。
2時間半ほどで場はお開き、外に出たら猛吹雪で気温も-7度と超極寒だった。ほら、やっぱり花束無くて良かったじゃないか、と思いながら、酔いながら一人で〆の丸源ラーメンを食べてしっかり体重を増やした日であった。